shohei-kun’s blog

自由に書きます。

見積もりに責任を持って取り組むのが大事という話

概要

以下の記事を読んでいて思ったことです。 medium.com

お話の内容

エンジニアの女性がプランニングでは2時間と見積もったのに、実際にはすでに2日かかってしまっています。彼女に聞いてみると、だってDaveが2時間って言ったからと答えています。

記事で書かれていること

チームリーダが見積もりをすると

  • 透明性が失われる。リーダも本当のチームの開発力というのはわからない。
  • ownershipがなくなる。チームメンバーは見積もりについて言われるだけになり、自分たちで考えなくなる。自分で見積もることで責任を持ち、結果から学ぶことができる。
  • 自己組織化できなくなる。チームリーダに情報が集中する。
感想

記事に書かれていることはごもっとも。 僕のいるチームでも見積もりをするときに、他の人と合わせるような動きが感じられる時があります。特に圧倒的技術力を持っている人がいるときはそうでした。基本的には各自は役割がコンポーネントで決まっており、自分に関係ないタスクは見積もれないが、Scrumの考え方では見積もらなければならないし仕方なくという感じがある時がありました。

記事で僕に一番刺さったのはownershipということです。チームの作成物に対してチームメンバ全員がどうすれば責任を持つことができるか。コンポーネントで役割を分けると、各自のタスクに対しては責任を持つが、他のタスクには興味を失うのは当然の話ですね。

全員が全てのタスクに興味を持つにはフルスタック的にできれば良いなとは思いますが、責任が分散してタスクひとつひとつに対する集中度が下がるような気がしますし、そもそもフルスタックにやることにはメンバー全員のそれなりの覚悟が必要ですのでそこが大変ですね。

でも、見積もりという行動の効果を最大限に活かすには、全員が全てのタスクの見積もりに全力で取り組む必要がありますね。

まとめ

チームメンバ一人一人が見積もりに自分で考えて取り組まないと、責任をもち結果から学ぶことはできない。

EN:

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